カテゴリ:dolce( 243 )

グレーなプリン


 今週土曜日、19日から21日まで「てとて」手仕事市&野菜市、
 そして気仙茶の会を開催します。

 気仙茶の会ではおやつを提供します。
 今回は、

 
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 ごまたっぷりのプリン。
 なんというぐれ〜〜〜!

 以前、黒ごまのプリンを作ったことがあり、
 真っ黒に近いグレーだったので、見た目で「これ、食べ物?」
 という態度(特に男子)をされたことが…
 でも、食べると濃厚なごまの風味がしてびっくり!
 特に暑い時期は、疲れがとれる〜〜というくらいにみっしりと、
 そしてこっくりと甘みのある、凝縮した「ごま味」なのです。

 手づくりならではの、ちょっとしたぜいたく♪


 今回は練り黒ごまと、白練りごまを半々くらいにして
 ゼラチンで固めました。
 ほんとはもっとゆるくしたいのですが、
 これ以上ゼラチンを減らすと、ごまが沈んでしまい、
 ちょっとざりざりとした舌触りに。
 残念なプリンにならないよう、弾力重視で!

 お好みで、和三盆糖をかけていただきます。
 この和三盆がまた…ウマイ!

 当日、参加者のみなさんに提供します。
 びっくりする様子が楽しみ〜〜〜(^m^)



 
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by grotta1 | 2014-07-17 00:00 | dolce | Comments(0)

チョコモカ味で



 しかし暑い!(;´Д`A
 6月でこれだけ気温が高い日が続くのは、
 かなり珍しいらしい…
 北海道で30度越えの地域が多いのが気になります。
 
 今こんだけ暑いと、もうこれで夏終了〜〜。
 になったりして??


 お菓子づくりもけっこうキツい時期に入りました。
 バターがだれる、湯煎すると暑い、オーブンで部屋が暖房状態、
 などなど。
 ほんとは、冷房である程度室温を下げて作業するのが
 お菓子づくりには必須条件なんでしょうけど、
 うちじゃムリ!w

 でも、そこをなんとかごまかしつつ??
 今月末に開催の「てとて」WSに向けて試作中です。
 
 これはチョコモカ風味のパウンド。
  
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 生地にコーヒー、シナモンを加え、
 チョコレートを混ぜて焼いたら、すごくいい香り!
 しっとり感と、ちょっと大人な味がクセになりそう〜。

 でも、開催日のあたりには梅雨入りしてるだろうし、
 蒸し暑いとこういうケーキも、ちょっとなぁ〜。
 
 いろいろ考えてる最中です。



  
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by grotta1 | 2014-06-03 00:00 | dolce | Comments(0)

ガトー・ウィークエンド


 今週は朝が寒くて、日中はけっこう気温が上がり、
 日差しを暖かく感じる日が多かったですね。
 早々と咲いた桜も、その後の開花の進み具合はいまいち…
 GW序盤くらいまで(盛岡では)意外ともったりして。


 国産オレンジがいっぱい出回っている間に、
 作ってみたかったお菓子。
 オレンジ果汁をたっぷり使った
 「ガトー・ウィークエンド」です。

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 ふつうのパウンドケーキのようですが、
 作り方は、卵を先にふんわり泡立ててから
 溶かしバターを混ぜるというやり方です。

 +水切りヨーグルト。
 自分なりの工夫として、実験してみました。
 これが、時間がたってもしっとりした口あたりを作り、
 やわらかな酸味で、飽きないおいしさになります。
 
 そして焼き上がりにはオレンジ果汁を
 刷毛で叩き込むように(笑)しみこませます。
 ものすごくいい香り!

 さらに、自分では(面倒なので)ふだんやらない
 アイシング(グラス・ア・ロー)をほどこしてみました^^;
 でも、なれないことをしたせいか、
 どうも砂糖と水の割合がうまくいかず…
 もうちょっと固い状態にして、うわがけしないと
 きれいな「お化粧」にはならないようです^^;

 半日もたつと、水気で砂糖がべたっとしてしまうので、
 扱いもたいへんです。
 が、食べた人からは喜んでもらいました^0^

 今回は、静岡産ネーブルオレンジを使ってみました。
 香りが高く、甘みと酸味がバランスよく、果汁たっぷり。
 今は国内でもたくさんの柑橘類がとれるのですね〜。
 たんかんや、ぽんかんでもおいしくできそうです。


 
 
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by grotta1 | 2014-04-20 00:00 | dolce | Comments(2)

 ぐっと気温があがって、やっと春めいてきました。
 25日は(数えたくないけど)自分の誕生日。
 最近、ぜんぜんお菓子を作ってなかったので、
 練習も兼ねて、お祝い?にパウンドを焼きました。

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 生地にはホワイトチョコレートを刻んで加え、
 ドライクランベリー、グリーンピスタチオを散らしました。
 クランベリーの酸味と、ホワイトチョコのまろやかな甘さ、
 コクが加わってとまらない味!

 バターケーキにホワイトチョコを加えると、
 ミルキーでコクのある風味になり、しっとり感も◎。
 日を追うごとに風味がまして、3日目くらいが一番おいしいかも。

 あたたかくなって、バターを練るのも楽しくなってきたしw
 (寒いとバターが固くて、けっこう疲れる…)
 久々にパウンドケーキにハマりそうです。


 
 
 

クランベリーって
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by grotta1 | 2014-03-25 00:00 | dolce | Comments(2)

オレンジのケーキ


 無更新記録更新で、3ヵ月更新してなかった!
 イヤー時の経つのは早いなぁ(ごまかし)

 更新しなかった理由は特になく…あ、いやあった。
 1月に、ブログ用にストックしていた画像を、
 あやまって全部削除!

 ガガーーーン

 これはショックでした。
 過去の分ももろとも削除してしまったので、
 せっかくの記録も(ブログ以外では)見ることができなくなってしまったわけです。
 いい訳ですけど、がっくりしてブログを開く気になれず。
 2月は、仕事もなんとなく忙しくなって(自分比)
 お菓子を作ることもほとんどありませんでした。

 3月に入り、やっと気分的に前向きになってきて、
 ちょっとはお菓子も作らにゃあ、という気に。
 やれやれ長い休憩です。

 ということで、今週作ったのがオレンジのケーキ。
 今の時季、国産の柑橘類がいっぱい出回っていますね。
 オレンジ類が豊富な時に、一度作ってみたかったのがコレ。
 
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 甘みと酸味がバランスよく、果汁もたっぷりの愛知産せとかオレンジを使いました。
 果汁入りのカラメルを生地に加えて焼き、オレンジのシロップ煮をのせて、
 どこを切ってもオレンジの香りがあふれてきます。

 
 今までは「手間がかかりそー!」と思って敬遠してきたのですが、
 おめでたいことがあった知人に贈ろうと思い立ち、
 まずは試作してみたわけです。
 
 カラメルにオレンジの果汁を加えて煮つめたものを
 パウンド生地にたっぷり加えて焼くのですが、
 食べてみると、オレンジの香りの奥に少し苦みがかくれていて
 まさに大人の味わい! 上品なのです。
 上にのせたシロップ煮は、果糖を控えめに使って
 オレンジの風味を生かしつつ、ケーキ全体をしっとりさせる役割も。

 作ってみるとそれほど面倒ではなく、
 見た目も豪華になるので、贈り物にいいかも。
 普段焼きっぱなしのものしか作らないので(デコは苦手中の苦手)
 自分にとってはなかなか新鮮でした。


 4月からは「てとて」のワークショップも始動します。
 トレーニングを兼ねて?いろいろ作ろうと思います。

 


 
 
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by grotta1 | 2014-03-14 10:00 | dolce | Comments(2)

りんごの季節は


 今年は雪が遅いのかな?
 去年の今頃は少し積もっていた記憶があります。
 おまけに、去年の12月7日は三陸沖震源で大き目の地震もありました。
 思い出さなくてもいいけどね…

 さて、今週末はてとてでございます。

 ワークショップに提供するお菓子をなんどか試作してみました。
 この時季はやっぱりりんご。
 りんごをカラメル煮したり、砂糖を使わずに煮たりして
 生地に混ぜたり、のせたり、敷いたり。

 でも結局、りんごの酸味や食感を生かす方法を考えたあげく、
 あまり手を加えない方がいいのかな、と思い、
 生のままスライスしてパウンド生地に混ぜ込みました。

 
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 山口農園さんの、無化学肥料・減農薬のふじを使いました。
りんごはシナモンとレモンでマリネしてから混ぜるので
食べてみると心地よい酸味とサクサク感。そしていい香りが漂います



 ほんとは皮が赤いときれいに見えるんだけど、
 熱を加えると、どうしても色はあせてしまう…
 でも、安心して皮ごと食べられる貴重なりんごなので、
 ぜひ歯ごたえも味わってほしいな〜と思います。

 
 あと、バターや砂糖を使わないレシピで、
 タルトも作ってみました♪
 
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 フィリングは、普通なら薄くスライスしたり
 小さく切って煮るものですが、
 なんとか「簡単」=「手抜き」でできないのか?
 りんごもごろごろしたまま、焼いてもいいのではないか?

 無駄なチャレンジ精神を発揮してみましたが、
 ちょっと焼き過ぎたのか、りんごの酸味が飛んでしまいました^^;
 もったいな〜〜〜い!

 今度はちゃんと煮てから、アーモンドクリームに混ぜて
 焼いてみようと思います。
 
 
 

 
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by grotta1 | 2013-12-10 00:00 | dolce | Comments(1)

久々のクッキー


 やたら寒い日が続いて、ホットカーペット&ファンヒーター、
 ヒート○ックにフリースと、重ね着でますます丸くなる…
 
 晴れると陽射しがあったかくて、気持ちいいんだけどね〜。
 この冬も厳しい寒さの予報がでてるけど、
 積雪はどうなんだろう?

 なんだかんだで、もう11月の「てとて」が迫ってきました!
 11月23日はハンガリー刺しゅうのワークショップです、
 お花模様が可愛い、おとな女子萌え〜の刺しゅうに合わせて
 花型のクッキーを出そうと試作中。
 
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 花の形は、ココアと生姜(太白ごま油ベース)、
 かりかりサクサクのあとに、ココア苦みが広がり、
 食べた後に生姜の風味が残ります。

 四角は、全粒粉と黒糖(バターベース)、
 小麦粉のふすまをのこした全粒粉だけを使い、
 軽快なざくざく感のあとに、黒糖のコクと、バターの風味。
 これはおススメです!


 最近はクッキーやビスケットというものをあまり焼かないけど、
 久々にやってみると、けっこう難しいもんです。
 お菓子を作り始めた子どもの頃、最初に作ったのがクッキーで、
 オーブンなんかなかったので^^;小さく型抜きして
 フライパンで焼いてました。でもぜんぜんうまくいかなかったなぁ〜。

 クッキーづくりは、その日の調子(なんと言うか、体調とか気持ちとか)に
 ものすごく左右される気がする。
 そのへんが、趣味どまりでやってる限界なのかもなぁ〜。

 まずは、少しでもおいしくできるよう試作を続けて、
 ワークショップ当日にお出ししたいと思います。

 
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by grotta1 | 2013-11-16 00:00 | dolce | Comments(3)

丸ごとレモンのジャム!

 うかうかしているうちに、盛岡城跡公園(ついつい岩手公園と言ってしまう…)
 の紅葉も赤が色あせてきました。
 ぐっと寒くなる日もあれば、小春日和のぬくぬくした日も。
 本格的な冬を迎える前は、天候もめまぐるしいですね。
 しかし、いよいよ来週は雪マーク!やだなぁ〜〜><

 冬の楽しみは、ジャムづくり。
 昨年もいろいろ作りましたが、紹介してなかったのが
 この「丸ごとレモン」のジャム。
 文字通り、レモンを皮ごと煮て作るもので
 しかも私らしい手抜き簡単な作り方です。

 
 まず、鍋にレモンを丸ごと入れ、かぶるくらいの水を注いで火にかけ、
 レモンがやわらかくなるまで「茹で」ます。

 
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 だいたい30〜40分かかるでしょうか。
 皮を軽く押してみて(ぐっと押すと、中からアツアツの果汁が出て
 やけどします!私は何度かやりましたw)皮がくにゃっとへこんだらOK。
 水気を切って、あら熱が冷めるまでボウルなどにあげておき、
 フォークでざくざくつぶします(ここで種を除きます)。
 (マーマレードのようにきれいに仕上げたいときは、
 皮と実を分け、包丁で皮を揃えて切ってください) 

 
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 ざくざくと切ったレモンを再び鍋に入れ、レモンの総重量の4〜5割の
 重さの砂糖を加えて火にかけ、中火で煮ます。
 お好みのとろみになったら、火からおろします。
 レモンの皮はペクチンがたっぷりで、冷めるとけっこう固まりますから
 ちょっとゆるいくらいで大丈夫。


 
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 あとは、煮沸消毒などをしたびんに詰めます。
 なにしろレモン丸ごとですから、皮もわたも一緒に煮てるので
 はっきり言って苦い^^; 
 甘酸っぱ苦い(汗)。
 でもそのビターな味がクセになるんだよね〜。
 そのままお湯で割ってレモネードに(お好みで蜂蜜を加えましょう)、
 タルトにのせてもおいしい。
 ヨーグルトにも合うけど、どっちかといえばバターを使ったもの
 (タルト・パイ生地や肉料理?のソース系など)に合うような気がするなぁ。


 このレモンジャム、てとてに出店していただいた山口農園さんが、
 広島から取り寄せた無農薬レモンを使ってます。
 安全なレモンだからこそ、迷わずに皮ごと使えるのがうれしい♪
 
 (普通の国産レモンでも作れますが、あらかじめ皮をあら塩でこすり洗いし、
 さっと茹でこぼしてからの方がより安心だと思います)

 レモンはこれからが出盛り期。
 今年は4月までぎりぎり販売していただきましたが、
 今期も期待しております〜〜〜^^
 
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by grotta1 | 2013-11-05 00:00 | dolce | Comments(4)

黒豆のスコーン


 まーだ梅雨はあけず、時間の多少はあれど
 毎日雨あめあめ…
 いい加減気持ちも腐りそうです(ー_ー)

 先日はてとてのお菓子作りや手伝いで
 あたふたしていました。
 じめじめ雨にも関わらず、WSに参加してくれた方々、
 遠くから参加してくださった方々、
 たいへんありがとうございました。

 野菜の販売もありましたが、
 今年は空梅雨のあとにこの豪雨で
 育ちがよくないものがあるみたいです。
 葉ものがイマイチだったり、実ものは生育不足。
 やれやれ…

 日曜日のワークショップには、↓前回エントリーの
 甘酒カステラのほかに、黒豆入りのスコーンを提供しました。

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 スコーンの生地はドルチェ(薄力粉)に強力粉をプラスして
 軽さを出しました。太白ごま油、メープルシロップでまとめて
 甘さも控えめ。サクッとした食感に焼き上げました。



 黒豆は、「雫石黒千石大豆」という小さい黒豆。
 乾燥状態では直径1cmに満たない、
 ほんとに小さな豆です。

 黒千石は北海道原産の豆で、一度は絶滅したといわれました。
 栽培をやめてからしばらくたって、数十粒の豆が保管されていたのを
 発見し、なんと岩手であらためて育てられた黒豆なのです。
 今では北海道はもちろん、岩手でも雫石、盛岡(乙部)、花巻などで
 栽培され、製品化されています。
 ただ、すごく手のかかる品種なのだそうで、
 育てるのが難しいのか量は少ないようですね。

 その貴重?な黒千石のはちみつ煮を作って。
 スコーンに入れて焼いてみました。
 
 ほくほく、サクッ。
 これはまたクセになりそうな…^^
 また作りたいと思います。
 

 

 
 
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by grotta1 | 2013-07-31 00:00 | dolce | Comments(2)

甘酒と黒糖のカステラ


 
 久々に暑くなってきました。
 梅雨の晴れ間は、ことさら陽射しが強いですね。

 暑いのに焼き菓子はきびしい!のですが、
 来週の「てとて」に提供するお菓子の試作をしました。

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 甘酒をたっぷり使ったカステラです。
 卵をベースに、黒糖を少し入れて風味を出し、
 焼き上がりはしっとり。
 甘酒だけでは味がぼけるので、プルーンを入れてみました。
 酸味がきいて、いいアクセントに!

 カステラは、焼いたら一晩おいておくと
 全体がなじんでしっとりします。
 これも、焼き型ごとさかさにして一晩ねかせました。
 
 甘酒のやさしい甘みと、独特の香り。
 ドライフルーツとの相性もよくて、
 これはなかなかハマりそう。
 レーズンとか杏でもおいしくできそうです。


 この甘酒カステラは、
 7月28日(日)の「冷えとり研究会」で提供します。
 
 
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by grotta1 | 2013-07-19 00:00 | dolce | Comments(2)

自分で作ったもの。外で食べたもの。食に関することのあれこれ


by grotta1