さて5月10、11日は、盛岡鉈屋町名物「てどらんご」でした。
 プロから一般参加者まで、100店余りの参加者が集い、
 町を賑やかに盛り上げます。

 今回、仕事仲間でもある女性カメラマン・坂川さんが出店し、
 岩手の風景をポストカードにしたものを販売。
 私は10日に(といっても13時くらいまででしたが〜)お手伝いしました。
 
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 女性ならではの視点で撮った写真の数々をポストカードに。
 さまざまな場所や角度から撮った岩手山は大人気!
 花の写真はアーティスティックで、額に入れて飾っておきたいくらい。
 桜や菜の花、ひまわり、コスモスなど季節ごとの花を独特の視線でとらえています。


 
 私たちのブースは、旧料亭かわてつの1階で、
 10日は風が異常に強く冷え冷え。
 開け放した玄関の正面に陣取ったので、とにかく寒い!(笑)
 しかも、料亭の和室は食堂になっていて、
 昼前から客足が増えてきた割に、見て行く人が少ないなと思ってたら、
 要するにお昼を食べにきた人たちだったわけ^^;

 それでも、誰かが玄関から入ってきたら声をかけ、
 立ち止まって見に来てくれる方には積極的に説明して、
 いろいろとおしゃべりするのが楽しい時間でした。


 午後から急な仕事があって、やむなく会場をあとにしたのですが、
 その後もそこそこ売れたと聞いて、ホッと安心。
 翌日は、てとての打ち合わせがあって手伝えず残念でしたが、
 2日間で目標を上回る売り上げだったそうです。
 
 こういうイベントって、一度参加するとおもしろくなって
 次から次と、出店したくなるものみたいです。
 彼女も、次は盛岡以外でも出店してみようか…と考えているらしく、
 その時はまた手伝いたい!と思ってます^^
 コラボも考えてみたいなぁ。


 おまけ。
 土澤マーケットで見つけた「昭和」なモノ。

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 土澤商店街で、イベント中に解放されていたスナックにて。
 シブい…

 
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# by grotta1 | 2014-05-19 00:00 | てとて | Comments(0)

 すっかり更新が(またしても)あいてしまった!
 盛岡も、新緑が美しい季節になりましたね〜。
 5月は過ごしやすくて、自分では一番好きな時期です。
 
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 盛岡城跡公園のみどり。
 "みずみずしい"という表現がぴったりの若緑色です。


 この時期になると、北国でもどんどんイベントが増えてきます。
 去る5月3、4日は、盛岡からちょっと南の花巻市東和町で開催された
 「アート&クラフト 土澤マーケット」に、
 「てとて」一味も遊び視察にでかけました。

 てとてでもお世話になっている方々が出店していて、
 器の陶工房里一さんにはご挨拶がてら、わが主宰が次の展示のための品選びも。
 
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 お灸と冷えとりのWSでおなじみの「ひろはりきゅう」さん、
 
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 大人かわいいフェルト作品いっぱいの「Wool Miool」さん
 (ミルクおはじきみたいな白ベースのカップホルダーが超ラブリー♡)、
 帰り際にようやくお会いできたのは、
 ガラポン大人気(笑)の「おねいもと」さん、気仙茶の「しゃおしゃん」さん。
 みなさんお疲れさまでした!


 
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 商店街はまるまる歩行者天国。あらゆる場所を利用して出店者に開放し、
 限りあるスペースを分け合っています。見るものすべて面白くて、
 一カ所にとどまっていると、時間があっという間に過ぎてしまう〜。




 イベントの楽しさは、お知り合いになった方々に会いに行くこと。
 そして、新しいモノや人に出会うこと。
 地粉のパン屋さん、クールな金属アクセサリー、こぎん刺しのオリジナル文様を
 ほどこした小物を売る和服の女の子(可愛かった!)、似顔絵描きさんなどなど、
 ほんっとにたくさんの出店があり、すべてを見ることは不可能でした><
 そういえば、福島から来た男子のお花屋さんも印象深かったなぁ。
 みなさん個性が際立ってます。

 さらに、おいしいものを食べることもイベントの楽しみ!
 会場の中程で売られていたご飯は、我らが押し寄せたが最後、
 売り切れになっちまいました^^; あとの方ごめんなさい…
 
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 炊きたての筍ご飯は、ほんのり甘いもっちりお米と、やわらかい筍たっぷり。
 豚汁は白みそ仕立てで、穏やかな甘み。心底ホッとする味でした。


 ところで、私の土澤での戦利品はコチラ。
 
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 土澤商店街にある、「にっち」という雑貨店で購入した
 携帯電話のケース(ホルダー?)。手づくりで布の感触がいいのです。
 このカエルがまた、いいツラガマエ♪

 しかしまぁ、ほんとに岩手は手づくり好きな人が多い。
 みなさんの意欲に圧倒された、東和町の1日でした。
 


  
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# by grotta1 | 2014-05-18 00:00 | てとて | Comments(0)

 参加者のみなさんは、てとてブレンド、えんじゅと2種の豆を自分たちで
 ハンドドリップし、お互いの珈琲を味わって感想を語りあいながら
 和気あいあい。

 最後は、せんせーがネルドリップでじっくりと淹れた
 「えんじゅ」をみなさんで。

 さすがにプロが淹れると、香りからして深みが違います。
 少しずつ一定の間隔でお湯が落ちる様子に、じっと見いってしまいます。
 せんせーの珈琲を待つ間に、福猫堂のお菓子をサービス。
 今日はパウンドケーキです。
 生地にはホワイトチョコを刻んで加え、ミルキーな甘みをプラス。
 酸味のあるプルーン、くるみとピスタチオも一緒に焼き込んで
 珈琲に合うように願いつつ、みなさんに食べていただきました。
 それと、ザクザクしたクッキーにチョコをサンドしたものを
 おまけに付けてみました。
 飲む珈琲の量も多いし、やっぱりチョコものは合いますよね。

 珈琲ワークショップはこれにて終了〜〜。
 珈琲の基本の「キ」を、改めて一通りやってみましたが、
 満足いただけた様子でよかったです。
 

 最後に主宰から皆さんに質問が。
 「喫茶とカフェの違いはなんだと思いますか?」
 カフェはちょっと気どって本を読んだり、いつもと違う時間を過ごす場所。
 喫茶は店の人とおしゃべりできる場所。
 カフェは食べ物がメインで、コーヒーはサブ的な存在。
 …などなど、次々におもしろい意見が飛び出しました。
 盛岡にもたくさん「カフェ」と名のつく場所が増えてきましたが、
 無意識かもしれませんが、意外とみなさん明確に、
 喫茶とカフェを分けて利用している様子。これは興味深いことでした。
 
 
 さて、タイトルの「珈琲屋」とは、
 渡邊さん自身が自分の仕事・立場を示した言葉です。
 もっと大仰に言えば「生き方」と言ってもいいかもしれませんね。
 自分は珈琲屋でありたいという意志が、
 渡邊さんが焙煎する豆に、じっくりと淹れる珈琲そのものに
 反映されているのでしょう。
 
 ちょっと無骨だけど、どっしりとした味わいの珈琲。
 やっぱり焙煎=人柄なんだなぁと思います。
 珈琲に興味のある方は、ぜひお店にも足を運んで、
 わたなべさんの淹れる珈琲の香りに浸ってみてくださいね〜。

 
 
 
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# by grotta1 | 2014-05-01 00:00 | てとて | Comments(0)
 27日は「てとて」の珈琲教室でした。
 午後から5人の方が参加していただき、なごやかな雰囲気の中で
 珈琲三昧と、楽しいおしゃべりの2時間でした。

 講師の渡邊せんせーもちょっとお疲れモードながら、
 パソコンを使いつつ(店で使用してる手回し焙煎器がごーごーと音を立てて
 回るさまを録画した映像を見せてくれました)
 珈琲豆の味の違いや、「てとてブレンド」の話なども交え、
 珈琲をおいしく淹れる基本的な技術をレクチャー。

 家庭ではペーパードリップが一般的ということで、
 レクチャーもペーパーで行います。
 最初は、渡邊せんせーがてとてブレンドを淹れ、みなさんで味わいます。
 てとてブレンドは、モカとコロンビアのツーブレンド。
 軽やかで最後に爽やかな酸味が残る、親しみやすいブレンドです。
 まず、挽きたての珈琲を1人分スプーン2杯。
 専用ポットでゆっくりとお湯を落とします。
 この時、せんせーの手元にみんなの目が釘付け!
 緊張気味?のせんせーですが、ポットの口から注がれるお湯の量は
 常に均等で、スピードも一定しているのはさすがの技!
 当たり前なのでしょうが、我々にはこれが難しいのです。
 ふわーっと粉がふくらむと、部屋中がふくよかな香りで満たされます。
 う〜〜ん、幸せ。
 「この香りが嫌いな人はいないよね」と参加者から声があがるほど。


 次は、渡邊さんのオリジナルブレンド「えんじゅ」。
 ひと口味わって、みなさん「おおー」と感動の声!
 えんじゅは、マンデリンとモカを組み合わせた、こちらもツーブレンド。
 マンデリンは独特の土臭さを消すために、深煎りが基本なのだそう。
 苦みのきいた、珈琲らしい味わいといったらいいでしょうか。
 そこにモカの華やかな香りと甘み・酸味が加わり、
 表情が豊かになります。

 一通り、せんせーの手元をみたら、今度は自分で淹れてみる。
 が、たった今見た通りにいかないのがワークショップ。
 お湯の落し加減、スピードなど、思うようにはいきません。
 焦ってお湯を注いでしまうと味が浅くなり、色も香りも薄めに。
 それぞれが抽出した珈琲を、お互いに飲み比べてみると、
 一人ひとりまったく味が違うことが分かり、一気に盛り上がります。
 まろやかだったり、エッジがはっきりしていたりと、
 それぞれの味が違うのも、みなさんの性格次第?なのかもしれません。

 To be continue…


 
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# by grotta1 | 2014-04-30 00:00 | てとて | Comments(0)

今年の石割桜


 昨日は「てとて」の珈琲教室でした。
 午後のみの開催でしたが、久々のワークショップはやっぱり楽しく、
 見知らぬ同士が集まってるのに、こんなにも話がはずんでしまうのだなーと、
 改めて「場」を求めている人が多いこと、
 その大切さを実感しました。

 しかし昨日はほんとに天気がよくて、暑いくらいの1日でしたが、
 その分お出かけしやすいいい日和でしたね。
 てとてが終わったあとに、公園で花見(というより花見客を見に)。 
 散り始めた桜や、まだつぼみがついている枝垂が入り乱れ、
 ついでに宴会客も大騒ぎでw花の香りよりも酒の匂いがすごかったけど^^;

 たくさんの桜の木にかこまれていると、
 何とも不思議な気分になりますね。
 幻想的というか、気分が落ち着かないというか…
 盛岡の桜の名所の一つ「高松の池」で夜桜を見た友人が
 「怖いくらいきれいだった」と言っていましたが、ほんとにそう。
 「こわい」という表現が合っている気がします。

 で、観光客もたくさん訪れる「石割桜」。
 今年はいつもよりも花の付き方がさびしいことに。
 
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 今年は2月が暖かく、3月に寒い日や雪が多かったためか
 葉の方が先にでてしまい、花が縮こまってしまったとか。

 
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 昨年の状態に比べても、半分以下の花の数のようです。

 確かに推定360年を越える老木だけど、
 木の衰えでこうなったのではないと、管理者がニュースで語っていたので
 まぁひと安心。

 GWもまだ近郊でこれから見頃を迎える桜もあるので、
 眺めてみたいなあと思います。

 (にしても、飛散の終わり頃がいちばんつらいスギ花粉症…
 自分にとっては今がピーク><)


 




 
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# by grotta1 | 2014-04-28 00:00 | 場所 | Comments(0)

自分で作ったもの。外で食べたもの。食に関することのあれこれ


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